頚椎ヘルニア dvd

首のリンパが腫れていたら

リンパ腺(リンパ節)は体中に張り巡らされている第二の血管ともいえるもので、全身に数百か所あります。よく知られているのは、首、耳の後ろ、脇の下、あごの下 などです。

 

首には皮下に米粒くらいのリンパ節がたくさんあり、健康であっても触って感じることができ、シコリを感じやすい部位といえます。リンパ腺が痛む時がありますが、これは、細菌やウイルスなどの侵入に抵抗しようとしているために起こるものです。風邪で扁桃炎を起こしたとき、首のリンパ節がはれた経験があると思います。顎の下あたりにでき、触ると痛みます。腫れや痛みは、たいていは、2、3日でよくなります。

 

しかし、急に大きくなって痛みを伴うような場合、抗菌剤の服用や膿だしなどの処置が必要になることもありますので、医師の診断を受ける必要があります。首のリンパ腺が腫れるのは、耳、鼻、喉(のど)、口腔内の病気などの他に、肺がん、乳がん、消化管がんや結核などの可能性もありますので、軽視せずに、検査することが大切です。

 

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