頭痛の原因を探ろう
首の骨にゆがみやズレがあったり、骨と骨の隙間が狭くなって動きにくくなっていると頭痛が起こることがあります。なぜかというと、首の一番上の骨、つまり、1番頸椎の上には、頭蓋骨が乗っているのですが、ここに関節があり、この関節のすき間が狭くなっているかずれていると、脳にいく大切な血管、椎骨動脈にストレスを与えてしまうからです。
また、筋肉が緊張して、血管や神経が圧迫されて頭痛が起こることもあります。椎骨動脈の血液循環が悪くなると、老廃物が排泄されなくなり、脳への血液供給が低下し、首や肩がこり、頭痛やめまいなどの原因にもなります。特に、現代人の多くはパソコンを使う生活をしていますので、首に負担がかかり頭痛を引き起こすことが多くなっています。
頭痛やめまいの段階なら、適度な運動をし、姿勢を改善し、バランスの取れた食事をとることなどでかなり改善できます。でも、首のコリで頭痛が起きているのに、それをほおっておくと、今度は手のしびれや脱力という症状がでてきます。ですから、日頃から良い姿勢に心がけ、首に負担がかからないように注意するのは大切なことです。
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